くまママ日記♪

  

               こんにちは(*^。^*)
　梅雨時期で、洗濯ものは乾かないし、じめじめして大変ですが、お花たちは過ごしやすそうです。　
　　　我が家では、紫陽花、ユリ、ダリア、アルストロメリア、グラジオラス、ペチュニア、などなど、咲いています、このアレンジメントは庭のユリを摘んで生けました。
　　お花を見ていると癒されますね♡

 

                こんにちは(*^。^*)
　　石川町の大野農園からバーベキュウディップ（自社農園のもも、なし、リンゴをブレンドコクや深みの中にも爽やかな味わいがうまれます）
　　トマトチーズディップ（トマトの酸味とリンゴの甘味をベースにチーズの塩味とコクが加わり、それらを隠し味の味噌でまろやかにまとめた）
　　　タルタルディップ（ももの食感とほのかな甘みがアクセントになるシンプルで王道だけれども新しい感覚のソース）
　　食べてみましたが、本当に素材を生かして作っているなと思いました。
いろんな料理に使いたいと思います♡
 

               こんにちは(*^。^*)
　　　これは、石川町にある大野農園さんのりんごとなしのジュースとももの最中です。
　　ももの最中は、2つの餡がついていて、1つは桃餡で、ももをふんだんに使用して作られた餡は果肉食感を楽しめるフルーツ餡です。もう1つは、マスカルポーネチーズとクリームチーズをバランスよく配合して作ったそうです。餡と皮が別々になっており、パリッとした皮の食感がとても良いです。好きなように餡を詰められるので、ねっとりとした、ももの果肉の甘さと、チーズ餡が合体して洋風最中！　美味しいかったです。
　　もものジュースと、なし×りんごジュースが観光列車クルーズトレイン四季島（トランススイートしきしま）で飲まれているとのこと、豪華寝台列車にはなかなか乗れませんね、なのでジュースだけ飲んで我慢しましょう♡

 

 

              こんにちは(*^。^*)
　　久しぶりに、こんなに素敵なお花を頂きました。　　
習い事で、生け花を習っていましたが、池坊でした。花材にはそれぞれ異なる役が与えられ、そのうち骨組みとなる花材のことを役枝と呼び、古くから万物の基礎であるとされてきた、天、地、人、になぞらえて3つの役枝で構成します。それを、真（しん）副（そえ）体（たい）、この3つを決めて生けはじめます。
　　フラワーアレンジメントの意味とは、花を整える、組み合わせる、飾りつけるという意味だそうです。
　　生け花との違いは、生け花は剣山を使い、アレンジメントは吸水スポンジをつかいます。生け花は、芸術性を重視して、アレンジメントは装飾の華やかさを重視という点が一番違うところですね。
　　最近の私は、生け花よりは、色んな花を組み合わせて楽しんでいます、お花に触れていると、とっても楽しいです♡
　　　

  
                       こんにちは(*^。^*)
　　青梅を4キロぐらい頂きました。ありがたく、さっそく取り掛かりました。
　3キロはカリカリ甘梅にしました。梅のカリカリした食感と甘さの中にしその香りがして、とっても美味しいのです。子供たちも酸っぱくないので、とくにこれからの季節冷たくして食べるととてもさっぱりします。
　　あと1キロの梅はしょうゆ漬けにしました。ビンの中にへたと悪いところを取り除いた梅とこんぶと梅が隠れるくらい醤油を入れるだけ、さっぱりして夏最高ですよ♡