くまママ日記♪

  
              こんにちは(*^。^*)
　　ミニだるま市の時に、買ってきました。
　左側が、赤べこのだるまです。とても可愛らしいですね。右側が白河市を守る、ヒーローダルライザーです。達磨が起きる（ライズ）でダルライザーと命名したとのことです。敵のダイスも販売してましたが、6種類あるので少しずつ集めようと思います(^O^)

       
           こんにちは(#^.^#)
　11日、昨日は、白河駅で白河だるまを、縮小して、だるま販売しました。
　我が家では毎年買っているので出かけてきました。9時より始まるので時間に余裕があったので9時前に着きました。販売開始の花火が上がり門から入場しましたが、空の下の販売でしたが、手の消毒や、顔が映る体温測定、薄ーいナイロンの手袋を渡されました。すごい徹底しているなとおもいました。
　　白河だるまの他に、干支のべこのだるま、ダルライザーのだるま、アマビエのだるまが販売されていて、だるま最中もありました。
　この写真のだるまは500円を入れて三等が出てきて、頂いたのが可愛いだるまのセットでした、1等、2等は金や銀のだるまがあたるそうです。
　上の花は、カスミソウなので、だるまの可愛さがわかりますよね。
食いしん坊の私はコロナのせいで、屋台の食べ物がたべれなかったのが、残念でした(^_^;)

           こんにちは(*^。^*)
　すごい素敵な吊るし雛でしょう！！
お客様のところにくまママ通信を届けに行ったら見せていただきました。
　自分でいつか作りたいな・・・ずーっと思っていて、なかなかいろんな事をしていて始まれません。
　　吊るし雛が始まったのが江戸時代といわれています。その頃、特別裕福でない一般のお家では、ひな人形はとても高価なもので、なかなか手に入らないものでした。
　だけど生まれてきた子供の幸せを願う気持ちはみんな一緒。だから、お母さん、お婆ちゃん、おばさんから近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形を作り持ち寄って、吊るし雛が作られ始めたのです。
　　吊るし雛は、全体として、衣食住に困らないようにとの願いを込めて飾られるものだそうです。
　吊るし雛が生まれたゆかりの地として福岡県のさがもん。静岡県の雛のつるし飾り。山形県の傘福が、有名で、実物を見に行きたいなと思います(#^.^#)


    

           こんにちは(*^。^*)
　今日、花屋さんに出かけてきました。前にお客様から頂いた、お花が枯れてしまい、今度はどのお花にしようかと、目に飛び込んできたのは染色した色とりどりのかすみ草でした。ピンク、ブルー、黄色の三色を選びました。
　かすみ草は昭和村が有名です。花束を彩るのに欠かせない、たくさんの白い花を咲かせます。昭和村の農業の中心をしめているいるのがこのかすみ草です。栽培面積、出荷量夏秋期間日本一をほこるそうです。矢ノ原高原を中心に6月から11月にかけて全国に出荷しているそうです。
　　部屋が明るくなりますね。ありがとう(^^)/

           こんにちは(*^。^*)
　白河いきいき健康マイレージ、今年参加3年目です。
去年は4月から12月までの間に2460594歩歩きました。犬の散歩で毎日必ず30分歩いたり、動いています。その他に毎日の健康行動（例えば、毎食後歯磨きをするとか、寝る2時間前は何も食べないとか、）決めて実行するとポイントゲットできたり、検診を受けるとポイントなどなど・いろいろな活動をしてポイント頂き、3000円の図書券をいただきました。
　　ふくしま県民カード、今私はプレミアムです、県内全域の協力店、施設で特典をうけることができるそうですが、利用したことがありません、今はコロナのせいで協力店が減っているみたいです
　こんな時期なので、歩いたり体を動かしたりして健康を目指しましょう(^^)/